日本商科学院専門学校

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お知らせ

「揺れ」を体感し、自分の命を守る力を学ぶ
~起震車による地震体験学習を実施~

「こんなに強く揺れるとは思わなかった。」体験を終えた学生から、そんな驚きの声が聞かれました。

日本商科学院専門学校では、留学生が日本で安心して生活できるよう、防災教育の一環として、三重県防災啓発車(起震車)による地震体験学習を実施しました。

日本は世界でも地震が多い国の一つです。しかし、本校には地震を経験したことがない学生も多く在籍しています。そのため、「地震が起きたときに、まず何をすればよいのか」を知識だけでなく、実際に体験しながら学ぶ機会を設けました。

会場では、防災担当者から地震発生時の行動について説明を受けた後、学生たちは起震車に乗り込み、実際の地震に近い揺れを体験しました。

揺れが始まると、立っていることが難しいほどの強い振動に驚く学生も多く見られました。学生たちは「まず身の安全を確保すること」「頭を守ること」「慌てて外へ飛び出さないこと」など、災害時に最も重要となる基本行動を実践しながら学びました。

今回の体験を通して、学生たちは地震の恐ろしさだけでなく、「正しい知識があれば自分の命を守ることができる」ということを実感しました。また、防災は特別なことではなく、日本で生活する一人ひとりに必要な日常の備えであることについても理解を深めました。

本校には、日本をはじめ、スリランカ、ネパール、ベトナム、中国など、さまざまな国・地域から学生が学んでいます。日本で初めて生活する留学生が安心して地域社会で暮らしていくためには、防災教育は欠かすことのできない重要な学びの一つです。

日本商科学院専門学校では、専門知識の習得だけでなく、安全に生活するための知識や実践力を身につける教育にも力を入れています。今後も行政機関や地域との連携を深めながら、学生一人ひとりが安心して学べる教育環境づくりを進めてまいります。


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