日本商科学院専門学校

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お知らせ

鳥羽市の外国人住民を対象とした消防署見学に本校学生が参加しました
― 地域の皆さんとともに、防火・防災を学ぶ ―

 2026年9月16日(水)、鳥羽市消防本部において、市内に暮らす外国人住民を対象とした消防署見学が実施され、日本商科学院専門学校の学生が参加しました。

 本校からは、学生会会長のズー ティ トゥオン トゥオンさん(ベトナム出身)、副会長のカ ジュンナンさん(中国出身)、カメルーンやスリランカ出身の学生など、留学生6名が引率教職員1名とともに参加しました。

 今回の見学は、鳥羽市の外国人支援事業の一環として、外国人住民が火災や急病などの緊急時に適切に行動するための知識を身につけ、地域の防災について理解を深めることを目的に行われました。本校の学生も、鳥羽市で暮らす地域社会の一員として、地域の皆さんとともに学びました。

 講習では、119番通報の手順や救急車の呼び方、日常生活における火災予防について説明を受けました。緊急時には、現在地や状況を落ち着いて伝え、通信指令員の指示に従うことが大切であると学びました。また、調理中の火の取り扱いやコンセント周辺の清掃など、身近な火災予防についても確認しました。

 その後は、2班に分かれて庁舎見学と訓練体験を行いました。庁舎内や展示車両の見学を通して、地域の安全を支える消防の仕事への理解を深めるとともに、煙体験や訓練用の水消火器を使った体験を通じて、避難や初期消火について学びました。

 また、活動終了後には、学生会会長のズー ティ トゥオン トゥオンさんが、ZTVの取材を受けました。

 今回の見学は、学生たちにとって、自分の命を守ることに加え、周りの人の命を守ることや、地域で助け合うことの大切さを考える機会となりました。外国人住民も、支援を受けるだけでなく、地域の安全をともに支える一員となることが期待されています。

 本校では、今回の学びを全学生で共有し、学校全体の防災意識の向上につなげてまいります。今後も地域の取組への参加を大切にし、学生が安心して学び、暮らすとともに、地域社会の一員として成長できるよう支援してまいります。

 ご指導いただきました鳥羽市消防本部の皆様、ならびに本事業の実施にご尽力いただきました鳥羽市および関係機関の皆様に、心より御礼申し上げます。


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